メギド72 メインストーリー11章1節 ステージ109(2023/3/13実装)の感想書き散らし記事です。
11章突入です~! やんややんや~!
7章にメキドラルへ上陸してはや5章目、今度は秘境探検隊!
あの謎この謎明かされて脳汁ドッバドバでした。
3月にプレイしたのに、別ジャンルのお祭りがあったりなんなりで記事にするのが遅くなりました。
いい加減に最新エピソードもやりたいですし(初見で感想記事を書きたいがために未プレイ)、片っ端から書いて参りたいと思います。
文字数が多いうえ話があちこち飛んでいます。読みづらいのでどうにかしようとしましたが、早く110やりたい欲が勝ったのでそのまま公開します。
なんでも許せるかただけご覧ください。
もくじ
109『脳消し大陸の森』シナリオトピックまとめ(パート別)
今回、情報量が多かったのでけっこうな量になりました。
こんだけ書いときゃすぐ読み返せるな(慢心)
いや長いわ。いや、細かい情報拾いたかったんで当然の長さだとも思っていますが…
雑にまとめると
脳消し大陸に来たよ!
メギド社会は牽制・様子見タイムだよ!
これからエルダーが歴史を話してくれるよ!
って感じでしょうか。
情報ギュウ詰めの109、叫びに入ります。
エルダーの歴史

きました!
メギド、いや、エルダーの歴史!!
世界の成り立ちが明かされるパートはファンタジー作品の醍醐味だと思っています! 滾る!!
まさかメギドの歴史と思っていたものの大部分が、エルダーの歴史だったとは…。
古代大戦以降がメギドの歴史ということは、休戦はエルダーではなくメギドの意思ということでしょうか…?
細部ほぼ忘れてるので旧攻略Wikiさんの推定時系列なんか拝見しながら書いていたんですが、「こんな情報ありました!?」がいっぱい…。
そのうち1~10章も読み返して感想記事書きたいな…。
情報が1出ると疑問が10増えます…。
「なぜ今なのか」と秘密が問う

この、歴史に対する姿勢の違いが描かれたところが好きでした。
語り手/秘密の門番として、歴史の重要性を語るベルフェゴール。
子供が秘密を覗きたがるように、素直な興味を向けたバールベリト。
今は不要な情報だ、と断じたサタン。
現実問題として優先順位を下げたマモン。
利用価値を見出したアマイモン。
相互理解への材料としての期待を抱いたルシファー。
サタンの態度は生来の性格ゆえか、ベルゼブブへの執着が視野を狭めているのか…。
ベルゼブブはこういう話が好きそうなので、ブブが隣にいたら一緒に聞いたんじゃないかなぁ。
また、アマイモンと比較すると、弱小勢力であり続けたがゆえに地盤の重要性を実感しているアマイモンと、圧倒的マジョリティの頂点にいて当たり前に勝利を重ねてきたであろうサタンという、重ねてきた経験の違いも態度に反映されているのでは、と思いました。



アマイモンの沈黙には、口先と士気に頼るしかなかった苦々しい思いがこもっているように感じます。
「なぜ今なのか」と仲間が問う

きました話についていけてないプレイヤーにありがたい軍議パート。
脳消し大陸もエルダーの歴史も、いちプレイヤー的にはすごく気になっていたので、もう理由付けとかなんもなくても大歓迎だったんですが、そりゃこの個性派大集団を率いるソロモンが円満に動くなら、軍団員の納得は大事ですよね、ハイ。
こいつら納得してないと本当に好き勝手やる、というのは107でしっかり見せつけられたばかりですしね!


「いまメギドラル社会に関わるのはリスクが高い」
「状況を打開するためには知識が必要」
まとめるとこういうことでしょうか。
ソロモン頭いいよぉ…。


仲間の賛同を得て、いざ探索へ。
行いで示す、問いへの答え
「喋らせといてすまねぇが」と友人への気遣いは見せつつ、秘された歴史の価値を否定したサタン。
遠周りを指摘されてなお、仲間を説得し真実を求め未踏地へ踏み出したソロモン。
二人の選択がどのような未来を齎すのか。ドキドキします…。
バールベリトとエウリノーム
ピュアモエ8魔星★バールベリト



これまさか作中で言ってくれる奴がいるとは思わなかったです。
バールベリト、8魔星なのに…8魔星なのに…、ピュアですよね…?
9章あたりでエウリノームに振り回されている様子で憎めない感じは伝わっていましたが、ぺリビット回で一気にかわいさが増して困惑したのを思い出しました。
サタンもあの時の私みたいな気持ちだったのかな…

モレクて東方編で満を持して登場したあの鎧さんですよね? どんな会話だったのか気になる~~~
8魔星たちどんな関係性なんですか…プロセルピナさんも…他の8魔星と絡むとこ、見たいです…
メギドたち、とくにトップに行けば行くほど好悪と協調が切り離されてる傾向が強くて、絡みがたいてい性癖に効くので…
ギスギス腐れ縁ください。
がらんどうで強固な器


とても癖が強いと思っていたエウリノームの「個」が薄い、というのは意外ながら納得の分析で面白かったです。
信念じゃなくてノリで行動してるもんな。
この「個」の薄さ、エルダー向きなのでは? などと思っておりました。
戦争を楽しむ感性もあるけれども、今回描かれた「メギドであることの楽しさ」への頓着は薄いと読み取れるような。
まぁないかなと思いつつ、エウリノームがエルダーになったら面白いな~とぼんやり考えています。
わちゃわちゃソロモン軍
ティアマトの視界


ここ、ギョッとしました。えっ えっ…
ティアマトの言動が独特なのはいつものことっちゃいつものことなんですが、さすがにこれは意味ありげすぎません…?
すべての言動を覚えているわけではないのですが、少なくとも108ではソロモンと他のメギドとの動きに一喜一憂していたので、普段はちゃんと他者を認識しているはず。
真っ先に思いつく108との違いは、ここが脳消し大陸であることですが…。
メギドに脳消し大陸に行った記憶が残らないことと何か関係あるのかなー。
107でも口にしていた「妙な視線」はなんでしょう。
リリスやアルスノヴァだったにしては、引っ張られていますし。
彼女には一体なにが見えているんでしょうね…。
反頭脳派


サル様、本人的には純粋なる罵倒なのに、出てきた表現が面白すぎる件。
流行っちゃいましたね、反頭脳派。
私も反頭脳派なので、サルガタナス様におかれましては、これからもご解説のほどよろしくお願い申し上げます。
口を開けば毒ばかりなのに、働き者な貴女が好き。
罵美優蛇さんちとフォルマウスさんち

ここ、ずっと眠りこけてた貴女が社会復帰を語ります?????
とつい思ってしまった私です。
サル様はずっとがんばってましたよ…!
またカイルがおかーさんに手を焼いてるし、罵美優蛇さんちは今日もにぎやかでたいへんよろしいと思いました。
楽しくやっててくれ…




暗黒神の骸に例えられるベルさん。かわいそう。
コルソンとベルさんの組み合わせ、好きです。
なんでこんなに容赦がないのコルソン…ベルさんが何をしたというんだ…
まあガープの代わりにベルさんはあんまりですからね、仕方がないね。
エルダー化の真相

とうとうメギドと遭遇!
オセの出身地の話を聞いて以来、これは現地発生メギドとも遭えるかな!?
などと夢想していたんですが、なるほどエルダー候補!!
大メギドの一人であるエウリノームが直接面識を持ち、名前だけは知っていたバルバトスの様子から、彼がさまよっていた年月を感じさせられて興奮しました。
ワタシはナニモノナノカ
ナニヲナセバイイノカ
このメッセージはアルスノヴァが発している…ということでよかったのでしょうか。
アルスノヴァ自身の問いでもあったであろうそれが、数々の「呼ばれた」メギドに浸透し、しかし「個」を捨てさせるには至らず、大幻獣に変えてきたというのは…、メギドにとっての生の在り方を他者がはかるのも無粋だとは思いつつ、なんだか切なく感じました。
まあ、彼らの公式プロフィールを見る限り、大幻獣たちは大幻獣たちで、今をそれなりに楽しんでいそうではあります。

「異質な者同士が互いの在り方を肯定したまま共存する」モチーフが大好きなので、ここでのソロモンの言う「繋がってくれる!」には激しくときめきました。
ソロモンが他者を助けようとするのは彼の善性からくるものだととらえているのですが、そこにきちんと他者を説得するための理屈を持ってこられるのがソロモンのすごいところ。



ファンブランは結局大幻獣化したので、ソロモンの期待した「メギドとエルダーの橋渡し役」にはならなかったのですが、ソロモンの願いがあくまで「第三の道を探る」ところにあることを再認識した一幕でした。
はじまりのメギド

とうとう出ましたね…。
Rバルバトスキャラストで出たのはこの方でしたか~~!!



バルバトスはこう言っていましたが、「実は蛆だったのでは?」という疑念がぬぐいきれずにいました。
エルダーでよかった…。
あれが蛆だったら、ただでさえ難解な蛆の理解がメチャクチャになるので、納得すると同時に、正直助かったなという気持ちでした。
Rバルバトスのキャラスト
ちょっと寄り道して、読み返してきました。



音楽の概念がない時代のメギドラルに現れた、芸術を愛する謎の女メギド。
改めて読むと、下手な転生メギドよりよほどヴィータ寄りの感性にも見えます。
まあ、邪魔するなら殺す、が実行できる絶対的強者ムーブも確認できましたが。
やっぱ強いんだ…



5000歳…ですか…?
てことは蛆は5000歳以上…、
まさか7200歳じゃなかろうなと思わず考えた自分に頭を抱えました。
72はキリがイイネ!の呪い。


当時のバルバトスが認識できなかった彼女の名前を、今ははっきりと認識したソロモンたち。
「知る資格を得た」ということの表れでしょうか。
わくわくします!
メギドと「個」と「生」

リリムがいつも通りに淡々と、しかし感傷的に語るこのシーンが印象的でした。
リリム(とベルフェゴール?)は、ずっとこれだけの真相を軍団のなかで抱えながらいつもみんなと話していたんだ、と思うと…、リリムの登場シーンをすべて読み返して心情を探りたくなります…。
これまでメギドの根幹であり誇りとして描かれてきた「個」が、メギドラルという世界の存続のためには害悪であったとは、何たる皮肉か。
すごい、すごいシナリオですよ…。
こうして何度でも価値観を根本から揺さぶられるところが、メギドのシナリオの魅力の一つだな、と噛みしめています…。



さんざん転生メギドの苦悩を描いてきた作品だからこそ、「自我を捨てる」の重みがよくよく伝わってきました。
ソロモンがびっちびちに縛られて「メギドはヴィータ体のときこんな思いをしている」という話をしていたエピソードを思い出します。
メギドはメギドでありたい。
ヴィータの生活に馴染める者もいるけれども、別の生き物であった記憶は、ただのヴィータとして振る舞うことへの違和感として一生付きまとう。
自分の根幹にある衝動≒「生きている」と実感する行為への執着を捨て去る。
自発的に違う生き物になる。
そんなことが可能だとは正直思えないし、実際にエルダー化に成功したメギドがいないことからも、いかに難しいことを成してしまった存在なのか。
ここを考え続けるだけで小一時間は浸っていられそうです。
歴史に問う
モヤモヤした謎が多く晴れた今回。

夢見の者=蛆の持つ「外を観測する力」を生まれ持ったメギド
夢見の者は「エルダーと蛆の対立構造に対して中立」

メギドやエルダーは「蛆をメギドラルから排するため」にカトルスに送り出されたもの。
メギドは本来「幻獣とともに滅ぶ」べきもの。
エルダーは「メギドとしての自我を捨てた」超存在。

リリスは「エルダーに呼ばれ、エルダーにも大幻獣にもならなかった」存在。
あ~~~~~~ もう情報過多ですわ!!! 続きが気になる~!!!!!
いよいよ語られるエルダーから見たメギドラルの歴史。ベルフェゴールの秘密。ヴィータとエルダー。
ソロモンたちは知られざる真実を知り、向き合い、何を思い、何を為すのでしょうか。
110、心して挑みたいと思います。




